「先生」になると信頼される。

自分が知らないことを教えてくれる人を、人は信頼するわけなんです。

 

だから、「先生」になると信頼されるんですよ。

 

これも【エデュケーショナルセールス】の重要なポイントです。

 

この時に、絶対に忘れてはいけないことがあります。


それは、

売り込まないから「先生」になれる!

ということです。

 

あなたの話にちょっとでも売り込みの匂いがあれば、お客さんはその敏感な嗅覚で、あなたを営業マンだと嗅ぎ分けますよ。

 

残念ながら、営業マンがどんなにいいことを話したとしても、お客さんは色眼鏡をかけてでしか、その話を聞いてくれません。

 

そんな時お客さんの心の中はいつでも、


きっと、私のお財布の中からお金を引っ張り出そうとしてるのね。

 

って多かれ少なかれ疑心暗鬼です。

 

せっかくあなたが、「判断基準」を話しても、それはお客さんのための話ではなく、あなたに都合のいい「判断基準」だと思われて、賛同してくれませんよ。

 

だから、セミナー最中には、微塵も売り込みをしてはいけないのです。

 

セミナーで「先生」をしている時と、セミナー後の個別相談で「営業マン」になる時とは、完全に役柄を分けなければいけないんです。

 

ただし、役柄を完全に分けますが、人格やキャラクターも完全に分かれてしまってはダメですよ。

 

せっかく得られたお客さんの信頼も、一瞬にして吹っ飛んでしまいます。


だから、役柄が完全に分かれているにもかかわらず、信頼関係を維持して、しかも「契約」を頂くために更に強化していかなければならないんです。

 

そのために、お客さんの目から見れば、ずっとあなたは「先生」として映っていなければならないんです。

 

ここが非常に難しい!


でもここに【エデュケーショナルセールス】の秘密があるんですよね。


実は、ここには

セミナーから個別相談への「美しい流れ」が必要

なんですよ。

 

もっと言えば、実は、この「美しい流れ」はセミナーを開催する前の集客の段階から始まり、お客さんになってもらった後のリピーターやファンになって頂くまで、淀みなく続く雄大な流れなんですよ。

 

この「美しい流れ」をシステムって呼ぶんですよね。